住宅電化で20年以上の実績を誇る“オール電化”の実力派
今、話題が高まる一般家庭での「オール電化」と「太陽光発電」とは?
2001年に空気の熱を利用する電気給湯器「エコキュート」が発売され、近年一般家庭でも「オール電化」や「太陽光発電」が注目されています。オール電化や太陽光発電を中心に、丁寧なリフォームで評判を得ている大阪狭山市の(株)りらいふ代表取締役の長渕圭司さんは、「弊社は、エコキュートの前身である電気温水器の時代…昭和63年(1988年)の創業当時から住宅電化を手がけています」と、和やかな笑顔で語り始めました。
オール電化のメリットは、火を使わないのでもしもの時も安全、お手入れがラクなどありますが、最大の魅力は、「電気、ガスの併用住宅で、オール電化にするとかなりの光熱費が削減できます」というほどの、お財布に優しく環境を考えた省エネ設計です。「お子さんがいらっしゃる家庭や二世帯同居など、光熱費がかかる大家族ほどお得になりますよ」と、長渕さん。“りらいふ”に相談をすれば、現状のコンサルティング、光熱費をシミュレーション、導入費用まで無料で計算してくれます。
“りらいふ”は小さな会社ながら、20年以上前から先駆けて住宅電化を手がけているため、「オール電化で500~600件、電気温水器時代からなら1600件以上の豊富な実績が自慢です。また、各メーカーの商品を扱い、設計から施工まで一貫して“りらいふ”で行うため、お客さまの使い勝手を第一に考えてリフォームをすることができますよ。電話やネットで気軽にご相談ください」。にこやかに語る長渕さんの言葉は、少数精鋭の老舗業者ならではの安心と信頼にあふれていました。
お客さまの立場で考える、丁寧な作業やスタッフの気配りが人気
“りらいふ”の業務エリアは、大阪府下一円と奈良県全域など、事務所のある大阪狭山市から車で片道1時間圏内。アフターサービスが迅速にできるよう、地域密着を大切にしています。「工事10年保証をしているのも珍しいかもしれません」と、長渕さん。見せていただいた保証書は、給水・給湯接続部や電源関係接続部など、施工後は見えなくなる部分をきっちり撮影していて、“りらいふ”らしい誠実さを感じました。
「工期のスケジュールに追われて時々できないこともあり、自省を含めてなんですが」と、はにかみながら話を続けます。「できるだけお客さまのことを考えるように努力しています。とくにリフォームは、長期間、家に知らない人が入って作業をするわけですから、それだけでお客さまにストレスを与えていると思うんですよね。養生や清掃をきちんとするのはもちろんのこと、騒音やホコリにも注意して、つねにお客さまを意識しながら作業を進めるように心がけています」
そんな長渕さんの人柄を反映するような社風のおかげか、「施工もスタッフも丁寧で、そこまで考えてくれているんだと好感を持った」と、細やかさや気遣いを感謝されることも多いのだとか。工事のようすやスタッフの日常をつづったホームページは人気が高く、「リフォーム事例やイベントなどを含め、これからもホームページ上で情報を発信していきたい」と、お客さまとのつながりを大事に考えています。
「オール電化」と「太陽光発電」の経験を生かし、人と環境に配慮した省エネリフォーム
20年以上前から住宅電化に取り組む“りらいふ”では、「太陽光発電」にも早々と取り組んでいます。「最近、余った電力を電力会社が以前の倍額で買い取りしてくれるようになり注目が高まりました。とくに今春から導入に補助金が出るようになり、利用者が急増しています」と、長渕さん。補助金制度は将来、なくなる可能性が高いので、太陽光発電を考えている人は、今がチャンスなのだとか。「太陽光を受けやすい南向きに大きな屋根があるお宅がおすすめですよ」
「オール電化」や「太陽光発電」を中心に販売・施工してきた“りらいふ”だからこそできる、省エネやエコロジーを意識したリフォームの取り組みも、今後の夢なのだそう。
「同じ生活なら、少しでも光熱費を削減し省エネができるように、『オール電化』や『太陽光発電』はもちろん、断熱や冷暖房など電化以外のことももっと勉強して、実践していきたいですね。環境に配慮した省エネ設計で、長い目で見るとお客さまにとってお得なリフォームの提案をしていきたいと思っています」。長渕さんの優しい笑顔が、ひときわまぶしく輝きました。
(取材年月:2009年11月)
※エコキュートは関西電力株式会社の登録商標です。